アール・デコの特徴や建築技術の名称と代表的建造物の一覧

アール・デコは、主に西洋建築における1910年代~1930年代頃の様式です。

アール・デコの特徴

フランスの、1925年の「パリ装飾美術・産業美術国際博覧会」で命名され、幾何学的なデザイン(直線・三角形・円・ジグザグ模様など)のシンメトリー(左右対称)の構成で表現されます。

豪華な素材(大理石・象牙・金属・ガラスなど)
機械的でモダンな美しさ(工業デザインの影響)
装飾性を持ちつつも機能的なデザイン

アール・デコは、19世紀の装飾過多なスタイル(アール・ヌーヴォーなど)を排し、よりモダンで洗練されたデザインを追求しました。

アール・デコの有名な建造物一覧

クライスラー・ビル

現様式着工年 - 完成年 ??? - 1930年
現在の国名 アメリカ 
着工当時の国名 同上
建築分類 その他

流線型の装飾、金属を多用した輝くファサード


エンパイア・ステート・ビルディング

現様式着工年 - 完成年 ??? - 1931年
現在の国名 アメリカ 
着工当時の国名 同上
建築分類 その他

アメリカのビルディング。


学びの聖堂

現様式着工年 - 完成年 1926年 - 1934年
現在の国名 アメリカ 
着工当時の国名 同上
建築分類 その他

ピッツバーグ大学の校舎。
ネオ・ゴシックとアールデコとの融合の建築物。