フランスのロワールにある城。
特に川の上に建つ優雅なデザインが特徴です。「六人の女性の城」とも呼ばれ、歴史的に女性が城の改築や拡張に大きく関わってきました。

シュノンソー城の概要
シュノンソー城
中央の本館(ドンジョン)
16世紀に建てられたルネサンス様式の建物。
ギャラリー(回廊)

カトリーヌ・ド・メディシスが拡張し、川の上に建てられた長い回廊。

マルクの塔

中世の要塞の名残で、本館の隣に位置。

噴水とマルクの塔。

礼拝堂

管理人の家

シュノンソー城の庭園
シュノンソー城には、二人の女性(ディアーヌ・ド・ポワチエとカトリーヌ・ド・メディシス)によって設計された美しい庭園が広がっています。
ディアーヌ・ド・ポワチエの庭園

幾何学的なフランス式庭園で、城の前に広がる。

左右対称のデザイン、噴水、低い生垣で囲まれた花壇が特徴。

シェール川の眺望を生かした設計。

カトリーヌ・ド・メディシスの庭園

ディアーヌの庭よりも小規模だが、より装飾的なデザイン。
中央に噴水を配置し、バロック的な要素を加えた。
四方に細かく区切られた花壇と小道がある。
ラビリンス(迷路庭園)
カトリーヌ・ド・メディシスが設計した小さな迷路。

迷路庭園の中心。
川辺の散歩道

菜園(ポタジェ)と果樹園
昔ながらのフランスの城の庭園に見られる実用的なエリア。
並木道

お城へと続く並木道。