シャンボール城

ルネサンス様式の豪華な城。フランソワ1世によって建設。

フレンチ・ルネサンス様式(北方ルネサンス様式。)

シャンボール城の概要

シャンボール城は、フランス・ロワール渓谷にあるルネサンス様式の代表的な城の一つです。


シャンボール城は、フランス・ルネサンス様式の傑作であり、イタリア・ルネサンスとゴシック様式の影響を受けています。



ファサード


白い石灰岩を使用した128mある美しいファサード 。

彫刻された800以上もの柱


多数の尖塔(塔屋)、煙突、ドーム状の屋根が複雑に組み合わさったデザイン。

対称的なレイアウトで、中央に大きな塔(ドンジョン)が配置されている

精巧に飾られた屋根

城の屋根部分はまるで「石の森」のように入り組んでおり、装飾性が非常に高い

回廊


二重らせん階段


シャンボール城の最も有名な特徴の一つで、2つのらせん階段が互いに絡み合いながら登る構造になっており、登る人同士がすれ違うことがない設計。



頂上付近


空洞中心


王の居室


フランソワ1世やルイ14世が使用した豪華な部屋。

大理石の暖炉、豪華なタペストリー、金色の装飾が施された家具が特徴。

礼拝堂(Chapelle)


城の北側にあり、豪華な天井装飾と美しいステンドグラスが特徴的。


テラス


屋上部分には広大なテラスがあり、ここから周囲の森や庭園を一望できる。

ランタン塔


庭園

フランス式庭園


シャンボール城には、フランス式庭園と広大な森林が広がっています。

ルイ14世時代に整備され、2017年に復元された美しい庭園。


幾何学的なデザインが特徴で、整然と並んだ植栽とシンメトリーな構成が見られる。

季節の花々が植えられ、特に春や夏は色鮮やかな風景が広がる。


城の周囲には、約5,400ヘクタール(パリ市の約3分の2の広さ)の広大な森林が広がる。


この森は、かつて王族の狩猟場として使用されており、現在も多くの動植物が生息している。

ヨーロッパ最大級の城郭付き自然保護区であり、鹿やイノシシなどの野生動物を見ることができる。


整備された綺麗な馬車道。


散歩道。

運河(Canal de Chambord)


城の庭園内には運河が流れ、景観を美しく引き立てている。


水辺には白鳥やカモなどの水鳥が生息し、のどかな雰囲気を楽しめる。

シャンボール城の動画

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