外観はルネサンス・リバイバル様式で、内装はヴェルサイユ宮殿の大トリアノンを模したバロック・ロココ様式。
リンダーホーフ城の概要
城

リンダーホーフ城は、外観はルネサンス・リバイバル様式で、内装はヴェルサイユ宮殿の大トリアノンを模したバロック・ロココ様式という、歴史主義建築となっています。
Schlossというようにドイツでも城と記述されていますが、機能としては、外敵を守るためより別荘としての宮殿の用途が高かったようです。
ヴェルサイユ宮殿を手本にしましたが、規模としてははるかに小さいものとなっており、バロック・ロココであるフランス様式は主に内装であって、外装や庭園はイタリア式要素が多く見られます。
鏡の間

いかにもヴェルサイユ宮殿に影響を受けているようですね。
庭園
イタリア式庭園
ルネサンスを想い起こさせる造り

こちらが城側です。
城から庭園に続くフレア状の二重階段が綺麗です。
テラス式階段

こちらが庭側です。
左右対称のテラス式階段が特徴のイタリア式庭園です。
噴水

テラス式階段に近付いてみるとこんな感じです。
噴水もイタリア式の重要要素です。
テラスからの眺め

もっと後ろから。

城の裏側

カスケード

カスケードもイタリア式庭園の重要な要素ですね。

ヴィーナスの洞窟

イタリア式庭園は洞窟も特徴の一つなので、再現しています。